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上海のビル数かヶ所の高所に、裸体彫刻が現れる
2008 -3 - 29 15:13

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 東方ネットはこのほどネット利用者数人からの情報を受けた。それによると、上海市双陽北路国順東路の交差点・浦東大拇指広場・嘉善路などの高いビルに裸体彫刻が見え、市民に注目されたが、騒ぎにもなった。

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 裸体彫刻は男性で、背を向けており、臀部が裸で、顔を壁に向けて、彫刻の背に「天使の翼」がついている。作品は「傷つけられた天使」というもので、作者は劉瑾さんだ。劉さんによると、自分の体を天使のイメージにして、建物の上にかけた。現在、人間の新しい生存情況への考えだという。

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 通行人の劉さんという女性は、「とても有意義とは思えない。おかしい感じだ」と話した。王さんは「好奇で新鮮な感じがあると思って、掛けただけだ」と語った。その一方、一部の市民を驚かせ、彫刻が落ちるかどうか心配して、恐いと思っている。

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「傷つけられた天使」が撤去された五角場800号ビル

 それに対し、劉さんは「掛けたとき、安全問題を考慮したため、安心です。また、彫刻はビル管理者、都市管理部門に意見を聞いて、許可された後、掛けたものだ」と述べた。

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 だが、28日にクレームもあり、住民を驚かせたため、五角場800号ビルの「傷つけられた天使」芸術品は撤去された。

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 それを聞いて、劉さんは残念だと思ったが、この結果を平静に受け止め、周囲の住民に再びお詫びをした。もし、予め写真やチラシなどで宣伝し、言いたいことを伝えていれば、誤解と驚きもなくなると自覚した。芸術は大衆の芸術なのだ。

(曹 俊)

 
 
 

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