暴徒が略奪したスーパー
チベット自治区の関係部門に、19日午後10時までに、ラサで放火・略奪事件に参加した170人が自首した。自首した者は真相がわからない一般民衆であり、少数の犯罪者に煽動されたり、犯罪者に脅迫されたりした暴徒に加わっていた。
賑やかだった小昭寺路が暴徒に略奪された後、めちゃくちゃになった
また、19日午後、ラサ市人民検査院は証拠が掴んでおり、厳しく処理するため、洛追、扎西など24人の容疑者の逮捕を許可した。
「3・14事件」で、犯罪者が火を付けた衝賽康の一角
狂ったような暴徒は消火に来た消防車も見逃さない
14日、ラサで大きな暴力事件が起き、人々の生命財産に巨大な損を与えた。現在、ラサ社会の状況は安定し、人々の生産や生活は基本的に正常に回復した。
(曹 俊 写真:新華ネット・チベット日報)
|