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『カンフー・パンダ』制作の米CGアニメ制作大手のドリームワークスの統計データによると、映画『カンフー・パンダ』の中国全国興行成績が24日までに5200万元に達し、26日に5800万元というアニメ映画の興行成績を破るのは目前のこととなった。しかも上映期間は1週間未満だ。これまでの記録は、2006年の『ガーフィールド
2』だった。アニメ映画の新しい中国興業成績のチャンピオンになった後、『カンフー・パンダ』が「億元クラブ」に入るには時間の問題である。
カンフーのできるパンダが、中国で熱い注目を受けたと同時に、映画に出た中国的要素も観衆の話題になった。中国的要素であるのに、なぜ中国自身がこういう楽しく、おもしろい『カンフー・パンダ』を作っていないのか?ネット利用者たちは、こういう質問を出した。
上海美術映画撮影所によると、中国のアニメは重過ぎるとよく言われたが、中国のアニメ人も重い負担を背負っており、残酷な市場からも、さらに落とせない責任感からのものがある。
技術や資金はもちろん、東洋人の性格からは『カンフー・パンダ』を考えるはずはなく、さらにその主人公ポーの誕生もあるはずはなかった。
アーティストという言葉は、海外では芸能人のことを言うが、中国では、これはもう一つの言葉「市場」と完全に異なるニュアンスを持っている。
中国では、芸術家たちが国産アニメ産業を支えてきて、最初の美術映画はいずれもその芸術家たちが1枚1枚描いてきた。しかし海の向こうで、アニメを作っているのはビジネスマンであり、すでに成熟した映画産業から枝分かれしてきて、そして『カンフー・パンダ』というような流れ作業の優れた作品が出現した。
国内アニメ産業 慣れた「ショック」
『カンフー・パンダ』の中国での大成功で、美術撮影所もかなりショックを受けた。所長の鄭虎氏は、工場のスタッフ全員がこの映画を薦められ、学習したと話した。
しかし、「ショック」と言っても、海外映画が大受けすることに、国内アニメ業界は多少慣れていた。
鄭氏の意見によると、『カンフー・パンダ』の成功は、相変わらず二つの要素であるという。つまり技術に多くの資金を投入し、良好な市場宣伝をした。しかし、同撮影所の一級監督の胡兆洪監督は、技術は創作の制限だけではないと考えた。
(実習編集:王 燕華)
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