浦東新区人民政府、中国国家科学技術部「たいまつ」センター、上海張江ハイテク産業開発区指導部弁公室などによる第三回張江科学技術文化フェスティバルは昨今、開幕し、張江ハイテクパーク設立15周年を記念した。 　

　 紹介によると、同フェスティバルは7月28日即ち張江ハイテクパークの設立記念日まで2が月も続く。フェスティバルの期間中のイベントとしては、開幕式即ち「国連環境計画（UNEP）同済大学環境と維持可能な発展学院張江研究センター」の落成式、張江グループと韓国大徳研究団地の協力契約調印式、ハイテクパークテーマフォーラム、詩歌朗読会、第二回海外華人華僑専門協会責任者懇談会、張江ハイテクパーク設立15周年成果展、張江国家級産業基地セミナー、自主革新及び技術製品の発表及び展示など。 　

　 また、半導体産業チェーンフォーラム、張江ファーマシーバレーフォーラム−漢方薬新薬開発技術セミナー、第三回光電子産業及び知的財産権国際フォーラム、国際BPO産業説明会、企業家サロンなども計画。

（ 浦東投資在線より 　　 編集： QJ ）