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17日の夜明けの午前5時ごろ、中国で天狗が月を呑み込むという「部分月食」が起き、20%しか残らない。今回の月食による電力中断、低温などの影響を最大限に抑えるため、中国初の月面探査衛星―嫦娥1号が軌道の高度を上げるなどの措置を採り、素早く地球に遮られた巨大な黒い影を通る。
北京航空飛行局が地上で、リモコン指令を出し、一部の「嫦娥」に搭載された科学探測儀の電源を切って、電源消耗を節約する。そして、「嫦娥」は月面から200キロメートルの軌道からやや上昇し、遮光時間を短縮するという。
今年の2月21日の元宵節の時、「嫦娥」は全面月食を経験した。太陽電池の続航能力と機械設備の精密なコントロールで、衛星は安全に月食を通り抜けて、科学探測任務を継続できるという。
(編集:兪靜斐)
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