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新華社廊坊発
ブン川地震被災者1400万人の住まいや暮らしは胡錦濤・中共中央総書記、国家主席、中央軍委主席がかなり関心を持っていることだ。3日前に浙江省湖州市でテント生産を視察した後、胡錦濤国家主席は25日、河北省廊坊市を訪れ、仮設住宅の生産を視察した。

復旧や復興において1400万人余りの被災者の住まいを確保するために、中央政府は被災地にテントを提供するのと同時に、特別資金を出し、100万戸の仮設住宅を製造することを決めた。
午前10時ごろ、胡錦濤国家主席は張雲川河北省委書記、胡春華代理省長の付き添いで雅致集成房屋(廊坊)有限公司を視察した。河北省廊坊市経済技術開発区にあるこの企業は仮設住宅1万3500戸の製造を課されている。工場の構内に生産用の鋼材や発泡スチロールなどが整然と並び、原材料や完成品を運搬する車がひっきりなしに走り、全工場の労働者1000人余りは昼夜を問わずに生産に没頭している。
中太建設集団の会議室で、胡錦濤国家主席は河北省、廊坊市の指導者や視察企業2社のトップと共同で仮設住宅製造の問題を検討した。
席上で、胡錦濤国家主席は次のように語った。
今回のブン川地震は被災地の人々の生命や財産に大きな損害をもたらした。党中央、国務院、中央軍委の指導で、全国の軍隊と一般国民は総動員して震災対策に取り組んでいる。現在、被災者の暮らしを確保するのは厳しくて緊要なことだ。中央政府は仮設住宅の製造や組立を担う企業に期待をかけ、被災者の困難を自らの困難として扱い、被災者の需要を自らの需要と見なし、精を出して仕事をきちんと済まし、できれば前倒ししてそれを済まし、震災との戦いの勝利に貢献してほしい。
胡錦濤国家主席は仮設住宅製造について4つの要求を付けた。一、生産の潜在力を掘り起こし、さまざまな困難を乗り越え、あの手この手を尽くして生産量を拡大し、仮設住宅の生産達成に努める。二、品質を最上位に置き、耐震、防火、防水、通風、採光、衛生などの要求に適合し、品質が不合格なら、出荷しないことにこだわる。三、輸送や組立を急ぎ、運輸当局は輸送力を拡大し、仮設住宅の輸送を特例扱いし、仮設住宅を一刻も早く被災地に輸送する。組立企業はスタッフを被災地に派遣し、仮設住宅を組み立て、一日も早く被災者を中に住ませる。四、組織や指導を強化する。各クラスの政府当局は仮設住宅生産企業にサービスを提供し、原材料や部品供給、流動資金などの問題を解決し、中央政府が指示した任務の達成のために条件を創出する。
当面、震災対策に取り組みつつ、経済社会発展に取り組む必要がある。全国各地は震災への支援に力を入れ、経済発展の好調さを持続し、社会の調和や安定を維持すること自体は被災地の人たちへの支援となる。現在、改革、発展、安定の任務は重く、みんなが仕事に励み、それぞれの地域や部門のことをきちんとしてほしいという。
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