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中国初の日系新薬R&Dセンター、上海張江「ファーマシーバレー」に設立
2009 -2 - 16 10:30
半年の準備を経た、日本五大製薬会社のひとつである大塚製薬株式会社が張江ファーマシーバレーで新薬研究開発センターを設立した。これは、中国に設立した第一社の日系新薬開発センター。

 紹介によると、大塚(上海)薬物研究センターはすでに、実験室設備、機械購入に510万ドルを投資しており、新実験ビルの設立も計画されているという。

 上海市委常委、浦東新区区委書記の徐麟さんが式典に出席した。

 

(上海・浦東  編集:QJ)

 

 
 
 

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