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中日文化人、ウルムチで一堂に会する
2008 -6 - 26 9:20

 新華社ウルムチ特電 

 24日、小島康誉氏が率いる日本訪問団はウルムチで新疆の民間アーティストを訪れた。中日双方のアーティストたちはそれぞれ中国の切り紙細工や日本の茶道、生け花などを披露し、中日両国の伝統文化を話し合った。  

 新疆ウイグル自治区外事(僑務)弁公室の李萍氏によると、小島康誉一行18人のうち、民間アーティストや国際機関のボランティアなどがいる。今回のイベントは中日民間芸術披露、新疆博物館見学、新疆多民族文化体験などによって今後の長期的な友好交流のためにレールを敷くのが狙いだ。  

 日本訪問団の星志津子氏(91歳)は中国の民間アーティストに日本茶道を披露し、日本「抹茶」の入れ方、飲み方、茶文化などを紹介した。抹茶は特殊な製法で作られた粉末状の茶で、お湯を入れてかき混ぜてから飲むものだ。この飲み方は中国で留学して帰国した僧侶が日本に伝えたものだ。お寺では、抹茶は僧侶が瞑想時に精神を高めるために覚せい剤として利用され、薬草としても利用される。  

 ウルムチの民間切り紙職人は切り抜いた「チョウ・ダンス」図を日本側の代表に送った。日本側の西垣敬子女史は生け花を紹介した。日本側のみんなはまたウイグル族衣装に着替え、ウイグル族の女性は和服に着替え、共同で新疆舞踊を踊り合った。  

 西垣敬子女史は「新疆に来たのは初めてで、新疆の多民族文化にすごく興味を持っている。いまの専攻は中アジア文化研究だ。中国に来て、中国文化を知るのは以前からの夢だった」と語った。

 
 
 

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