7月24日、会期5日の「 2005 年上海聯合財産権取引所の中・日財産権説明会」は日本の東京、岐阜で開かれた。
主催側の説明によると、全部で30社の上海企業は今回日本に行って今回の財産権取引説明会に参加した。うち、建材グループ、錦江グループ、大衆グループ、蘭生グループ、東方国際グループなど9社の上海大手国有グループ企業があり、それから、区属企業8社、投資企業12社がある。
今回の財産権取引説明会には、上海企業側は合計55件の取引プロジェクトを用意した。日本の主催側も1200社の企業及び投資会社、業界協会と仲介機構を動員して説明会に参加した。
(編集: SDJ )
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