写真説明:男の子が蝋燭を持って、四川のため哀悼を捧げる
写真説明:90年後生まれの少女が、気を付けて蝋燭を持っている
写真説明:市民たちが、静かに四川のため哀悼を捧げる
写真説明:蝋燭で「頑張れ、四川」という字の形を作る
12日夜、人民広場の噴水池の隣には、厳粛な雰囲気が溢れていた。自発的に三々五々集まった市民がここに来て、「5・12」大震災1周年を弔った。蝋燭をハートの形を並べて、真ん中には「四川、5・12」の字を作り、大震災で亡くなった人たちを沈痛に哀悼した。
多くの人々が自発的に人民広場の噴水池の隣に集まり、蝋燭・菊・黄色のリボンを持って、哀悼活動をした。ある四川の人が、?川は祖国の西南の方向にあるので、活動も西南方向に向いて行うと言った。蝋燭で「四川、5・12」の字を作り、燃えた蝋燭の光の中で、数百人の市民が厳粛に哀悼した。
(編集 王ロヨウ) h
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