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上海交響楽団が日本の音楽祭で公演 |
2008 -4 - 28 15:09 |
日本の「熱狂の日」音楽祭に招かれ、上海交響楽団が30日に日本へ赴き、3日間にわたって東京で開催される公演に参加する。
「熱狂の日」音楽祭は1995年、フランスのナントで創立され、2005年から日本の東京に移され、幅広い観衆が集まる普及した公演である。今回、上海交響楽団は上海航空と上海市対外文化交流協会の支援で、初めて「熱狂の日」音楽祭で公演する。総監・陳燮陽氏を始め80人からなる交響楽団で公演し、5月2日から4日まで、東京で6回開かれる。陳氏以外にも日本の有名な指揮者・秋山和慶氏と大友直人氏も上海交響楽団を指揮する。
(編集:曹 俊)
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