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崇明東灘、世界初の炭素ゼロ排出区を建設
2007 -10 - 29 17:00

28日開かれた第19回上海市市長国際企業家コンサルティング会議で明らかになったところによると、崇明島にある東灘が世界初の二酸化炭素ゼロ排出地区になる見込みだ。

 

会議に出席した専門家は、将来の東灘生態街の美しい構想を述べた。最高の建築が8階建てで、芝生と緑の植物は街の天然の断熱層になり、バスは燃料電池をエンジンにし、市内に水を集めて水処理と再利用システムを構築し、街における80%の個体廃棄物のリサイクルを実現し、海風をエンジンにして発電するほか、廃棄物を燃焼させて発電できる。「東灘がエネルギー自給型地区で、再生エネルギー・太陽エネルギー、風力エネルギーとメタンガスを使用できる」と、ドイツ銀行アジア太平洋地区CEO・Colin Grassie氏が語った。

 

HSBCが東灘の開発に「東灘モデル」の称号を冠し、東灘の開発経験がロンドンを含む世界のその他の都市に移転でき、同グループは東灘で「持続発展可能学院」を創立し、環境経済学と技術分野での「ハーバード大学」になり、住民、商業と産業を誘致することができるとした。

 

調べによると、東灘生態街と街の周囲の湿地間に、幅約3.2キロの生態農村地区を建設する。そうすると、人間の活動は湿地の生態環境を影響しないようになる。「東灘生態街の最大の特徴は、石炭節約、節水、省エネルギーの生態システムを構築することだ」と、東灘開発を担当する上実集団の関係者は語った。

(編集:曹 俊)

 
 
 

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