16日明らかになったところによると、上海電気発電所グループが開発した発電ユニットが初めてベトナム市場に進出し、先進国がベトナム発電所市場を独占する局面を打ち破った。このほど、上海電気はベトナム電力総公司と、クアンニン省の二期2台の300兆ワットの発電所EPC総請負う覚書に署名し、ベトナム市場で最大の注文書を受け取った。二期プロジェクトの総額は、前期に調印されたクアンニン省の一期プロジェクトと接近し、約36億元に達する見込みだという。
(編集:高冠毅)