世界の化学工業大手は上海に集まって、化学工業の多国への投資と業界の未来を探究した。16日、ドイツBASF、バイエル、米国デュポン、ダウ・ケミカル、ダウコーニング、日本の三井化学など多国籍企業と上海華誼、上海化学区など国内企業・グループが上海で集まり、二日間にわたる「欧米・アジア化学工業投資家フォーラム」に参加した。国家商務部、国家開発銀行、上海市政府、国連工業発展機構、カナダ商会、フランス領事館など150数人の代表が出席した。
(編集:曹 俊)