「中米新市場経済(上海)・経済学者上海円卓会議国際フォーラム」は6月8日、上海錦江小礼堂で開催される。フォーラムのテーマは「調和、持続可能、高成長」だ。
会議の参加者は2004年ノーベル経済学賞を獲得したプレスコット氏、「歴株」と呼ばれる歴以寧氏、復旦大学の袁志剛教授と華民教授、アリゾナ州立大学のバックKW・ペイ教授らで、それに加えて、復星集団の郭広昌氏、オラクル社中国区董事総経理の李紹唐氏ら有名な会社のCEOも招かれた。
同フォーラムは北京大学、上海交通大学、米国アリゾナ州立大学と「解放日報」が主催し、中米経済学のマスターは「人民元の切り上げ」など注目を集めたホットな話題について、スピーチする予定だ。
(編集:曹 俊)
|