新華社香港発
アジアで重要な宝石・貴金属見本市の一つとして、第16回JMA Hong
Kongが昨今、香港会議展覧中心で開幕して、低迷の市況に派手で華さかさを見せる。
4日間の日程で、香港と海外から300以上のジュエリーブランドが参加し、ジュエリーの原材料、完成品から関連機器・設備まで、ほとんどすべての宝石・貴金属産業部門と品目をカバーして、約60カ国・地域からバイヤーを調達に引き付けている。
香港ジュエリー製造業メーカー協会のショウ(にすいに先)兆球副主席による、例年に比べて、今年の出展企業は増加した。初めて「国際デザイナー展示場」が増設されて発表されている世界各地のオリジナルデザインは、独自の旗印を掲げて、魅惑的な芸術色彩にあふれる。
香港と中国本土の企業間の交流と協力を促進する目的で、香港・中国本土 ジュエリー企業協力発展フォーラムも開かれる。
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