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全国穀物・食用油価格は総じて安定、野菜の値動きは二極化へ
2008 -5 - 16 9:15

 新華社全国農畜産加工品・農業資材価格相場システムの監視によれば、昨今、全国で穀物と食用油価格は総じて落ち着く。野菜の値動きは二極化へとシフトし、葉菜は安定のうちにやや上昇、ほかは続落。卵類と魚介類は小幅上昇。肉類、乳製品と果物はあまり変動がない。  

 穀物は総じて落ち着く。全国の平均価格を見ると、インディカ米の価格は(前の日に比べ、以下も同じ)は0.5キロ当たり0.01元と小幅上昇した1.75元に達し、うるち米、強力粉、標準粉の価格は4日連続して横ばい。都市の統計を見ると、9.6割以上の都市でインディカ米とうるち米は横ばい、値上がりした都市の数はすこし増加した。9.9割の都市で強力粉と標準粉は横ばい。  

 食用油は総じて小幅下落。全国の平均価格を見ると、ひまわり油はあまり変動がないが、菜種油は1.3%下がり、落花生ブレンド、菜種ブレンド、大豆ブレンド、落花生油、大豆油の価格は0.1〜0.3%下がった。  

 都市別に、約9.5割の都市で大豆ブレンドは横ばい、残る品目は約9.9割の都市で横ばい。  

 卵類、魚介類は、安定のうちにやや上昇。全国の平均価格を見ると、普通の鶏卵は0.3%上昇し、0.5キロ当たり3.66元になり、丸鶏は0.1%と小幅下落し、0.5キロ当たり7.82元に達した。  

 9割近くの都市で普通の鶏卵と丸鶏は横ばいで、8割以上の都市で魚介類は横ばい。価格が変動した都市の中で、普通の鶏卵、コイ、フナが値上がりした都市は多くを占めている。  

 野菜の値動きは二極化へとシフト。葉菜は安定のうちに小幅上昇して、白菜、セロリ、ホウレンソウ、アブラナ、レタスがある。ほかの野菜は続落し、トマト、インゲンマメ、キュウリ、ナス、ピーマン、白大根、ジャガイモ、タマネギがある。  

 都市別に、8割以上の都市で白大根、ジャガイモ、タマネギは横ばい、6割以上の都市でトマト、インゲンマメ、キュウリ、ナス、ピーマンは横ばい、2割以上の都市でトマト、インゲンマメ、ピーマンは値下がり、ほかの品目では、値上がりした都市と値下がりした都市の数は伯仲する。  肉類、乳製品、果物は安定する。

 
 
 

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