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上海休暇不動産展覧会 不景気な結末 成約数が6割下降(写真)(下)
2008 -5 - 5 17:21

新規住宅 価格は上がる 成約数が下がる

 4月の上海新規住宅の成約数は3月の後を継がず、大幅な衰退が出現した。佑威不動産研究センターのデータが明らかにしたところによると、4月の不動産全体供応量は198.18平方メートルで、3月比で3.2%下がり、総成約数が181.52万平方メートルで、3月比で15.8%下がったという。

 ネットの不動産最新統計データによると、4月の上海住宅成約数が147平方メートルで、3月の177万平方メートルと比べると、17%下降した。その中で、新規売買住宅の成約数が97.92万平方メートルで、3月比で1%下降した。

 データを見ると、供応量の下降が成約数の下降を起こした主要原因ではない。2008年年初から現在までの売買住宅は新しく増加した供応量が前年同期比で8.27%下がり、357.65万平方メートルとなった。しかし2008年年初から現在までの不動産売買住宅成約数が312.63万平方メートルで、前年同期比で大幅に41.87%まで下落した。

 すでに成約した住宅の場所を見ると、購入者はやはり中心部の不動産に傾き、4月の売買住宅成約平均価格が15120元/平方メートルで、3月より15%値上がりした。実際に、成約数は下降したが、上海の新規不動産価格が相変わらず上昇の趨勢を保っており、4月に売り出された65件の売買住宅では、4棟の価格はそれぞれ下降した以外は、53%の新規住宅は前期よりそれぞれ値上がりした。

中古住宅の成約数が1割減少

上海中原不動産会社の統計データが明らかにしたところによると、4月上旬に3月の好調を続けていたことがあったが、中旬になると、成約スピードが緩み成約数が4月初めより4%前後下降した。中原不動産会社副社長の陳玉?氏の分析によると、3月の好調で一部の所有主が調子に乗り、市場で値下がりの減少が出現し、一方では、株式市場の大きな起伏によって、購入者の資金源に影響を与え、購入者の購入意向にまで及んだという。

 2007年9月末、2軒目の住宅ローンの新法が登場し、上海不動産産業の分水嶺になり、購入ブームを起こした。10月から、上海不動産産業の売買住宅成約数が連続で5カ月も下落しており、2008年春節後の3、4月にやっと回復したが、やはり不景気だった。4月16日に、中央銀行が再び2008年以来の3回目の預金の準備金率を16%まで引き上げるなど、連続した介入が市場に強い信号を与え、購入者の様子見をさらに引き起こしたという。

(実習編集:王 燕華)

 
 
 

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