東方ネット25日付ニュースによると、端午節が間もなく来るが、代表的な食品の安全情況は市民の注目である。上海市食品医薬監視管理局が24日発表した最近の上海市のスーパー、食品小売店、飲食場所で販売される端午食品のチマキへの監督抜き取り監査の結果、合格率は100％であるという。　

　今回の検査見本は、杏花楼・瀋大成・喜臨門・諸老大など13のブランドの50のチマキ製品で、そのうち上海製品12、外地製品38だった。

（編集　王ロヨウ）