29日明らかになったところによると、2008年の上海全市のサラリーマンの平均年収は39502元、平均月給が3292元で、昨年より13.8%増加したという。
2008年の年間給与レベルの確定に伴い、上海の関連社会保障は次第に上昇した。
往年のように、2009年の年間の上海の個人社会保障費用基数の上限と下限は4月1日から、ある程度調整される。また、企業は上海出身以外の従業員の社会保障費用基数を使って、労働災害保険部分の標準なども、それに伴って調整するという。
(編集:毛玉潔)