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東方ネット7月26日付け情報:北島康介氏は1年たらず、たった8ヶ月で世界記録を二回更新した。現在の記録からすればアジアでは敵なし、世界においても強豪選手の仲間入りを果たしたと言える。また「平泳ぎの達人」は性格こそおとなしいが水中だけでなくプールサイドにおいても、しばしば人々を驚かせる。――例えば今回は恋愛話――
この十年近く、日本競泳チームと中国競泳チームは普段はそれほど交流がないが、北島氏は例外といえる。
去年の釜山アジア大会で日中韓3カ国の応援団さえ同じ会場に居合わせ、スローグや服装の違いなどから見ても明確に分かれて応援している中で、北島氏の珍事件は発生した。北島氏は突然中国の平泳ぎの女王、羅雪娟選手のところに走り寄り、覚えたばかりの中国語で“我愛イ尓”愛してる!と発言したのだ。しかも練習したのはその一言だけで、それ以上深い意味の言葉も発せられず羅雪娟選手を驚かせた。一方北島氏の友人らは日本チームの中でNO.1のパフォーマンスだと彼を拍手で迎えた。
その時羅雪娟選手のコーチは彼女の傍にいなかったが情報はすぐにコーチのもとに届いた。羅雪娟選手はこの件についてコーチの質問に顔を真っ赤にしながら、北島氏の真意は分らないし私自身彼に対する思いはない、なぜなら自分はまだ年も若くしかもまだ破らなければならない世界記録とアデンオリンピックでの金メダルへの期待もかかっている、いまは全て競泳に神経を集中するべき時で、唐突にやってきた「愛してる!」に付き合っている暇はない、と述べた。またそのことはすでに北島氏へも伝え、今は恋人よりも友達の方が良いと思う、と話したという。この珍事件はこれまでとなった。
しかし面白いことに、杭州出身の女性、羅雪娟さんのアイドルは日本の瀧沢秀明である。もし北島氏がそのことを知ったら、競泳界の滝沢になるよう努力するだろう、そうすれば平泳ぎの女王、芳心さんの心を射落とす可能性も残されている。
(翻訳:曹 俊)
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