新華社北京19日発電:農業部新聞弁公室の責任者によると、19日、国家鳥インフルエンザ参考実験室の確認によって、湖南省益陽市桃江県浮邱山郷石跡坪村で、H5N1型高病原性鳥インフルエンザが発生した。生まれたばかりのアヒル11172羽が死亡し、家禽類52874羽が処理された。現在、疫病発生の状況は有効にコントロールされているという。
(編集:曹 俊)