北京聯合大学商務学院により自主的に開発、生産されたHTDJ−15型酸性酸化電位水ジェネレーターが先般、デビューし、同水ジェネレーターの製造する消毒液がH5N1鳥インフルエンザウイルスの撲滅率が100%に及ぶ。
このような酸性酸化電位ジェネレーターが北京聯合大学商務学院傘下企業の漢通科技公司により自主的に開発された。同製品は既に衛生部、国家食品薬品監督管理局、国家知的所有権局より発給された衛生許可文書、医療器械登録証書、実用新型特許証書などの有効的な証書を獲得した。最近、農業部動物インフルエンザ重点開放実験室国家鳥インフルエンザ参考実験室より行われた鑑定性検査にパスした。
検査結論によれば、このような酸性酸化電位水ジェネレーターが生産する酸性酸化電位水原液のH5N1鳥インフルエンザウイルス撲滅率が100%に及び、完全な撲滅役割を果すという。
酸性酸化電位水は国外で医療衛生分野、伝染病室、医師・看護士手洗い消毒、食品加工、飲食、ホテル、レストランなどの業界の器具、用品及び環境消毒、牧畜業、生態農業などの方面の消毒に幅広く応用される。
鳥インフルエンザウイルスの学校への伝播と教師?学生健康に対する危害を防止するために、北京聯合大学商務学院は酸性酸化電位水ジェネレーターを使い始め、教師・学生食堂、教室、活動場所などで酸性酸化電位水を吹きかけ、H5N1ウイルスを撲滅、鳥インフルエンザの伝播を抑制している。
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