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李克強総理、平和友好 平和共存が周辺隣国民衆の共同願望だ
2014年 3月 13日16:50 / 提供:新華網日本語

 【新華社北京3月13日】李克強総理は中国と周辺隣国との関係前景に関する問題に答えた際、次のように指摘した。中国は一つの発展途上国で、現代化の実現は13億人民の共同意志で、これは平和安定の周辺と国際環境が要る。去年の記者会見が終わる直前に、私は、中国は平和発展の道を歩む決心が揺るぎなく、国家主権と領土保全を擁護する意志も揺るぎないと語ったことがあると思い出した。その二つの方面を総括して、なお安定を擁護し、発展のために良好な環境を作り出すことになる。

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