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神舟10号と天宮1号、ドッキング成功
2013年 6月 13日16:11 / 提供:
中国の宇宙飛行計画

 聶海勝、張暁光、王亜平の3人の宇宙飛行士を乗せた「神舟10号」は13日午後1時18分、宇宙ステーション実験機の「天宮1号」と自動ドッキングに成功した。「天宮1号」が打ち上げられた2001年9月以降、神舟とのドッキングに成功したのは、今回が5回目だ。  

 13日10時48分、「神舟10号」は自動制御に転じ、自動ナビゲーションによる制御で「天宮1号」に接近した。午後1時11分に「天宮1号」と接触し、一連の技術動作を終えた後、ドッキングに成功した。

 天宮1号と神舟10号の結合体の飛行中、3人の飛行士は天宮1号に入り多項目の医学実験、技術テスト、宇宙授業を行う。宇宙ステーションに15日間滞在する。中国の宇宙飛行では最長の滞在期間となる。

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左から宇宙飛行士の張暁光、聶海勝、王亜平(女)の順

 宇宙船「神舟」の打ち上げは今回で10回目であり、楊利偉飛行士が神舟5号に搭乗し初飛行してからちょうど10年になる。これまでに、10人の中国の宇宙飛行士が宇宙を訪れた。  

(編集z 写真:新華社)

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