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萌え物が次々と登場 「大粉猫」が世紀公園で披露
2014年 6月 9日9:46 / 提供:東方ネット
「大粉猫」

 東方ネット8日付報道によると、「大鴨梨」「大粉猫」「パンダ軍団」などの萌えのオブジェが次々と上海で登場し、市民の間で大ヒットになった。芸術オブジェの中でラバー・ダックの作者であるフロレンティン・ホフマンの新作――「大粉猫」(Pink kitten)は最も注目されている。

 5月30日、芸術オブジェ「大粉猫」が、世紀公園で神秘なベールを剥がしていった。「大粉猫」は身長10メートルでニコニコと笑っている。「大粉猫」は鉄筋と竹の棒で作られたもので、2014キャデラックデザイン芸術大展の展示会の隣にある。世紀公園の2号門に向けて観光客を歓迎するという。

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(編集:範易成)

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