Home > ニュース > 文化芸能  > 「上海がプラハと出合う」チェコガラス作品が上海ガラス博物館に登場
「上海がプラハと出合う」チェコガラス作品が上海ガラス博物館に登場
2014年 1月 9日17:03 / 提供:東方ネット

  スペシャルのチェコ国際新鋭ガラスデザイン大会作品展・「上海がプラハと出合う」がこのほど、上海ガラス博物館で開幕した。今回の展示で、チェコのプラハと上海を文化交流の懸け橋にし、ガラスというスペシャルの素材をメディアにし、芸術家が素材への愛を創作の源にして、ガラス芸術の国境のない魅力を示した。

  展示ではチェコの新鋭ガラス芸術家大会で選出された20点の作品が展示された。同シリーズのいずれもがスペシャルで、その作品の背後に唯一の物語があり、これらのチェコの若い芸術家がガラスという素材と対話する時の表現方法を示した。

(編集:曹 俊)

関連記事