上海国際映画祭で、ヒッチコックの9作品がアジアプレミア
2013年 5月 10日16:26 / 提供:
6月15日に開幕する第16回上海国際映画祭に、「巨匠に尊敬の意を表す」ユニットで、イギリスのサスペンス映画の神様と呼ばれるヒッチコックの9本の作品の復刻版をプレミアする。これはアジアで初公開である。
今回の9本作品はイギリス映画協会(BFI)が3年間かけて復刻し、デビュー作の『快楽の園』『下宿人』『ダウンヒル』『農夫の妻』『ふしだらな女』『シャンパーニュ』『マンクスマン』と『恐喝』とも1925年から1929年までに撮影され、大衆の良く知らない作品だ。
(編集:兪静斐)
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