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国境を超える日本の「萌え」文化
2012年 5月 16日16:56 / 提供:チャイナネット

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 「萌え」と言えば猫耳とメイド。日本紹介サイト「日本通」によると、日本の萌え文化は隣国の中国や韓国だけでなく、欧米のエストニアまで影響を広げている。   

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 エストニアの首都、タリンには「寿司キャット」という寿司屋がある。そこではシェフとスタッフ全員が猫耳とメイド服を身に付けており、壁にはウサギの耳をしたキャラクターが飾られている。日本の萌え文化を味わいつつ、「外人メイド」のサービスで日本食を食べるのだ。悪くない取り合わせかもしれない。

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