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保釈申請せずに拘置所で我慢=酒井法子
2009年 9月 13日14:26 / 提供:

 日本のマスコミが11日伝えたところによると、酒井法子被告(38)が11日、鹿児島県奄美大島で覚せい剤を吸ったとして、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で追起訴された。全日本が注目する捜査は一応、終了した。初公判までの保釈がポイントになるが、本人は、保釈を申請せずに拘置所で我慢するという。 

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 テレビ局によると、酒井被告は、我慢して、落ち着いてから息子と顔を合わせるつもりだ。もし本気で申請を提出しなければ、10月26日の初公判までずっと拘置所にいると見られる。 

 酒井被告は皆既日食でも、息子を連れて見に行くことを大事にした。夫が逮捕されてから、息子に電話をかけたことがある。自首する前に、息子を心配して泣き叫んだ。拘置所でも、息子のことばかり聞いた。現在、離婚せず、息子にも会いたくない不可思議な態度である。

(編集:鄒トウ)