5年前から覚せい剤を使い始めた 歯も蝕まれた=酒井法子
2009年 8月 11日16:47 / 提供:
香港マスコミによると、酒井法子容疑者(38)=本名・高相法子=が、昨年夫の誘いで覚せい剤を使い始めたと供述した。しかし、友人は5年前から使い始めており、歯も蝕まれていたと話していたことがわかった。
警察の捜査によると、酒井容疑者は3日に夫が逮捕された後、現金自動預払機(ATM)で金を引出し、カップ・ラーメン、ミネラル・ウォーターを多く買ったという。
酒井容疑者は98年に夫と結婚した。夫の運動用品店の経営不振のため、覚せい剤でリラックスしていたという。歯も蝕まれて、タトウーも付けた。結婚前とまったく別人のようになったという。
(編集:鄒トウ)
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