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台北故宮博物院で清代の海洋史料を展示 釣魚島が中国領土だったことの証拠も展示
2013年 5月 5日10:13 / 提供:新華網日本語

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 台北故宮博物院は3日から、9月15日までの日程で「順風相送―清代海洋史料特別展」を開催しており、125点の清代の図書を展示している。その中の周煌が乾隆年間に記した「琉球国志略」と1819年に米国の雑誌「ハファス」が制作した「琉球興図」は、釣魚島が古来より中国の領土だったことを示す証拠である。

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