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日本の民間有識者、元中国人労働者を供養
2013年 4月 9日10:10 / 提供:CRI

 第2次世界大戦中に日本へ強制連行され、過酷な労働を強いられた元中国人労働者の賠償要求を支援する日本の民間有識者24人が7日、山東省高密市草泊村を訪れ、元中国人労働者・劉連仁生誕100周年の記念活動に参加したほか、劉連仁記念館や旧居を見学した。記念活動に参加した中日両国の代表は、日本に強制連行された元中国人労働者の賠償要求活動を徹底的に推進していく決意を示した。

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