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南京大虐殺の歴史に新たな証拠 記念館に寄贈
2012年 11月 12日10:05 / 提供:新華網日本語

 中国侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館は最近、当時の南京安全区国際委員会の委員だったベイツ氏の虐殺に関する第一次実証資料の寄贈を受けた。資料は日本軍が南京で行った虐殺、強姦などの無恥な犯罪行為をはっきり記録したもので、南京大虐殺の歴史の新たな証拠となるもの。

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