東方ネット20日付報道によると、「中国辺検?陽光国門」という上海空港のサービスブランドの発表会が、19日午前に浦東国際空港で行われた。今回の活動は、公安部が開催したもので、全国各空港で同期に行われる。上海市常務副市長の楊雄氏が出席し、また上海国境検査ステーションの総ステーション長の施健氏と一緒にブランドイメージ「天天」を除幕した。

　中国国境検査機関は、全社会に「中国国境検査がサービスの質を基づいて、調和社会やサービス型政府の構築の要求によって、さらに思想を開放し、観念を更新する。大衆の満足を根本的な基準として、サービスを中心に、友好、高効や専門を職業の特徴とする。中国国境検査は、必ず国家の安全や社会の安定を保証し、人民に安全、快適?効率的な通関サービスを提供する」と約束した。

（実習編集：範易成）