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国慶節に無償献血場所が、時間延長サービス
2009年 9月 30日15:48 / 提供:

 上海市血液管理弁公室が29日明らかにしたところによると、国慶節期間の上海の臨床血液需要を保証するために、10月1日に全市の血液零時ストックは10000人分に達する。同時に、休日期間、各無償献血場所は時間延長サービスをし、市民の無償献血で国慶節祝賀・積極的参加に便宜を図る。  

 上海鉄道駅南広場の東南出口の金山区血駅ハート献血車、南京路歩行街サービスの祟明県のハート献血車、松江・嘉定などの区域の流動採血車は、すべてサービス時間を延長する。上海市(紅十字)血液センターも、現有を基礎に無償献血場所の作業時間を延長する。献血場所の作業時間は、平日より2時間延長し、午後8時前後までとなる。  

 その他、元の中環百聯に駐車している移動採血車は、10月1日から8日にかけ、上海長距離旅客輸送ステーション(新客駅北広場)に停車し、10月9日から閘北区大寧緑地の大潤発スーパーマーケットに停車する。         

                       (編集:葉頁)