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「円仔」の一般公開の翌日、パンダ一家が大人気
2014年 9月 29日15:00 / 提供:

1月7日、パンダの「円仔」が遊んでいた。

    【新華社台北(台湾)1月7日】1月7日は大陸が台湾に寄贈したパンダの「団団」と「円円」の初の赤ちゃん「円仔」が一般公開されている翌日で、朝早くからも大勢の観光客が台北市立動物園に集まって観覧し、パンダ一家の人気は大いに上がっている。
 

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1月7日、市民は台北市立動物園でパンダの「円仔」を観覧し、撮影していた。

    1月7日は大陸が台湾に寄贈したパンダの「団団」と「円円」の初の赤ちゃん「円仔」が一般公開されている翌日で、朝早くからも大勢の観光客が台北市立動物園に集まって観覧し、パンダ一家の人気は大いに上がっている。

1月7日、パンダの「円仔」(右)はお母さんの「円円」のそばで遊んでいた。

    1月7日は大陸が台湾に寄贈したパンダの「団団」と「円円」の初の赤ちゃん「円仔」が一般公開されている翌日で、朝早くからも大勢の観光客が台北市立動物園に集まって観覧し、パンダ一家の人気は大いに上がっている。

 
 
1月7日、パンダの「団団」が朝ごはんを食べていた。

    1月7日は大陸が台湾に寄贈したパンダの「団団」と「円円」の初の赤ちゃん「円仔」が一般公開されている翌日で、朝早くからも大勢の観光客が台北市立動物園に集まって観覧し、パンダ一家の人気は大いに上がっている。(翻訳・編集/謝艶)

(新華網日本語)

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