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バンドそばの博物館の5階で、安藤忠雄の目でバンドを見る
2014年 4月 4日16:31 / 提供:東方ネット
黄浦江のスポット

 スクリーンセーバーのようなバンドの高層ビルとビルに書いてある大文字は、ハリウッドの映画で見たが、バンドについて、何かが空中プール、無敵の黄浦江スポットが見えるレストランと同じように、覚えられるか?

 安藤忠雄氏が自らデザインしたタラップを歩いてみて、安藤氏がデザインしたA Cafe 1カフェに座らないで、どんなビューがあるかわからない。安藤氏の目を借りて、半分空中で、バンドを見るのは最も優雅な角度だ。この半分空中のあるところは、さらに博物館だ。

 博物館でのカフェで、アフターヌーンティーを飲むのは最高だろう。

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博物館の5階で、安藤忠雄の目でバンドを見る

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震旦博物館・宇宙で浮く卵

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安藤のグリーンウォール

 微信(WeChat)で、台北故宮を見学し、博物館の商店で記念品を買う人は多いが、実は、陸家嘴金融区に、IFCに面して、正大広場と東方明珠の近くにある震旦博物館の開館は故宮博物館の館長を誘致した。そこの漢代・唐代の陶製人形、漢代の金縷玉衣などは、バンドのそばにあるこの博物館の見学を面白くさせる。

 同館の1階は博物館の文創商店で、誠品風が溢れる。ドアの手前のウルトラマンの写真を撮るだけはアウトドアだ。2階から6階までは、古代陶製人形展示ホール、歴代玉器展示ホール、青絵磁器展示ホール、古い磁器学の研究センターと仏教造像展示ホールで、最もクールな玉器が収蔵されており、その造形がウルトラマンと比べ物にならない。

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1階 文創商店

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2階 古代陶製人形展示ホール

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3階 歴代玉器展示ホール

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4階 青絵磁器展示ホール

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5階 カフェ

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6階 仏教造像展示ホール

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玉器のウルトラマン

(編集:曹 俊)

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