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上海地下鉄で、セルフチャージマシンが増加 銀行カードで交通カードのチャージ可能
2014年 2月 26日15:20 / 提供:東方ネット

  地下鉄1、2、3、9、11、12、13、16号線の一部の利益で、このほど262台のCVMセルフチャージマシンが増加され、銀行カードで交通カードをチャージすることが可能になった。残高の確認と期間延長もあり、年末までにカード返還機能も増える予定だ。

  25日に地下鉄1号線シン庄駅のホールで、最新の交通カードチャージマシンが戻りで、上側に銀行カードの挿し口が増やされ、銀行カードのパスワードキーボードも増設された。交通カードをカードの挿し口に挿した後、銀聯をサポートする銀行カードを挿して、パスワードを入力してから、交通カードのチャージができる。金額が10元、50元、100元、200元、300元、500元で選ぶことができる。

  新設した交通カードサービス設備に対して、市民らが歓迎を示した。乗客の劉さんによると、万一、現金を持っていない場合、銀行カードで直ちにチャージできて便利だという。

(編集:曹 俊)

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