Home > ニュース > 上海  > 上海の大学生が史上最悪の就職年で就職率は95.8%に達する
上海の大学生が史上最悪の就職年で就職率は95.8%に達する
2014年 1月 8日17:12 / 提供:東方ネット

 東方ネット8日付報道によると、ここ数年、大学の就職活動はますます難しくなてっいる。2014年は史上最悪の就職年と呼ばれる。しかし、市教衛党委副書記・市教委主任の任蘇明氏が7日公開したデータによると、2013年8月まで上海における17.8万人の卒業生の就職率は95.8%に達して2012年と等しかった。

 任氏が明らかにしたところによると、上海は今後も一歩進んで就職ルートを開拓し、より多くの大学生に適した職位を作り出して、末端の職位から働くことを大学生に伝える。また、外地の大学生に関する支援活動も促進するということだ。

(編集:範易成)

関連記事