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浦東供電会社が、上海自由貿易区で2カ所目の電力供給サービスセンターをオープン
2013年 12月 31日16:27 / 提供:東方ネット

 自由貿易区国網臨港供電取引サービスセンターが31日午前、上海浦東新区臨港新城環湖西一路333号でオープンした。外高橋自由貿易電力供給サービスセンターがオープンして以来、自由貿易区に電力供給サービスを提供する2社目のセンターだ。

 紹介によると、自由貿易区には37本の電力路線があり、総長が60キロを超えた。新開設した国網臨港取引サービスセンターは「統一計画、段階分けて実施」という原則で、スタッフを配置し、高効率で順調な数専門サービス協同体制を建設する。また、国網上海浦東供電公司は、臨港地区の発展と積極的に配合し、電力ネットの計画、配電インフラの建設店舗を速めて、電力供給サービスの管理モデルをさらに革新し、浦東外高橋にある「上海自由貿易区電力供給サービスセンター」と対応して、連動し、自由貿易区の発展に助力する。

(編集:曹 俊)

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