Home > ニュース > 上海  > 上海豫園第19回「扇行天下」文化祭で、無形文化遺産のスキルを展示
上海豫園第19回「扇行天下」文化祭で、無形文化遺産のスキルを展示
2013年 7月 23日15:30 / 提供:東方ネット

扇

 第19回「扇行天下」扇子文化祭がこのほど、豫園黄金広場で開幕された。今回の文化祭では、市民は近距離で扇子骨と絹製団扇という二つの手作りの扇子製作スキルを楽しむことができる。注目すべきなのは、麗雲閣は無形文化遺産の後継ぎである徐義林氏に32年を学んでいた胡満根技師を招いた。会場では、11件の最も鍵となる扇子製作のプロセスを展示する。

(編集:曹 俊)

関連記事