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党上海市委員会書記の韓正氏が、在上海領事団と会見
2013年 1月 18日13:31 / 提供:東方ネット

 

  党上海市委員会書記の韓正氏が17日午後、在上海領事団と会見し、在上海各国総領事や領事らと親しく交流し、長期にわたって、上海と各国の友好往来で作られた重要な貢献に感謝した。

  会見の時、韓氏は上海の経済社会発展状況を紹介し、皆が注目する話題に回答した。同氏によると、中国は改革開放30数年、浦東開発開放20数年の実践によって、中国の発展、上海の発展が改革開放に依拠し、改革開放は我々の永遠のテーマである。現在、外資の上海経済における比率は25%に達し、昨年の到着外資額が同期比20%伸びた。各総領事と領事は上海改革開放の参加者であり、上海経済社会の建設に積極的に参加し、中国、上海と各国間の友好交流を増進するよう、より大きな貢献をするよう期待している。

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  在上海領事団団長で、在上海イスラエル総領事のJackie Yaacon Eldan氏は在上海各国総領事と領事を代表して、「上海は中国の中心都市の一つであり、それぞれの国と上海のつながりを強化することに力をいれ、上海の発展の現状と将来計画をより良く世界に紹介するよう期待している」と語った。

(編集:曹 俊)

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