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東方ネットなど上海文化企業が、初めて世界華人工商フェアに出展
2013年 1月 16日16:36 / 提供:東方ネット

  1987年に始まった「華人工商フェア」は毎年、定期的にアメリカで開催され、海外華人が中国新年を迎える文化イベントになった。「楽しい春節」ブランドプロジェクトで、文化部外連局、上海市文広局の促進で、今年は東方ネットなどの機構が初めて19日から21日まで行われる華人工商フェアに参加し、核心展示ホールで「上海印象」というテーマブースを設置し、北米地区の華人に上海の特色のある文化商品を展示する。

  東方ネットは「上海印象」の10ブースで、7ブースを占めた。展示品は上海の特色文化のある工芸プレゼント、上海派文化アパレル、上海味のグルメ、音声製品などを含む。フェアでは、東方ネットは海外メディアPRとフェア特集番組の影響によって、北米地区の三分の一の華人家庭の約130万人の華人をカバーし、東方ネットのブランド影響力と知名度を有効的に向上させる。

(編集:曹 俊)

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