新エネルギーテーマパークが、年末に開業
2012年 11月 17日17:20 ／ 提供：
「万博観光」が上海観光の新商品として、2012中国国際観光交易会で集中的に登場した。元上海万博5.28k㎡会場の中で、中華芸術宮、月亮船などのランドマークが、既に市民に開放されたが、万博ショッピングセンター、2062新エネルギーテーマパークも間もなく開放されるという。
2062新エネルギーテーマパークは、元の上海万博トルコ、ウクライナパビリオンの場所にあり、面積約5万㎡で、今年末までに開放される。万博発展グループの責任者によると、同公園は12月22日から開業し、同月は無料開放だが、来年1月１日から有料になるという。
（編集：兪静斐）
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