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上海で離着陸する707便が、中秋節で空での月見が可能
2012年 9月 25日17:00 / 提供:東方ネット

 30日午後6時から10月1日午前6時まで、上海虹橋、浦東空港で離着陸する707便(着陸が343便、離陸が364便)は、空での月見が可能だという。

 太陽が沈んだ後から夜明けまでの午後8時〜午後12時は、今回の中秋節の満月を見る最も良い時間だ。ベスト鑑賞時間は、虹橋空港で92便、浦東空港で152便だ。

 関係者によると、南北飛行のフライトで、東側の席が月見の角度が良い。東から西へのフライトで、左側がベスト観賞席だ。西から東へのフライトではキャビンの右側がベストだ。

(編集:曹 俊)

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