Home > ニュース > 上海  >  上海が、アジア太平洋地域の知的所有権中心都市の建設を加速
上海が、アジア太平洋地域の知的所有権中心都市の建設を加速
2012年 9月 1日17:30 / 提供:
党上海市委副書記・市長の韓正氏と国家知的所有権局の田力普局長

 国家知的所有権局と上海市人民政府の協力商会が、8月31日に上海で開かれた。党上海市委副書記・市長の韓正氏と国家知的所有権局の田力普局長が、協力契約に調印し、かつ発言した。

 2006年5月に双方が協力会商メカニズムを建設して以来、知的所有権戦略の制定と実施、知的朱有権公共サービスプラットホームの建設、関係人材の育成、知的所有権転化応用の促進、国際間交流の展開、知的所有権保護の強化と張江ハイテク産業開発区の建設の面では、良い成果を得たという。

(編集:兪静斐)

関連記事