Home > ニュース > 上海  > 上海中心気象台が13日午後に、暴雨予備警報、雷予備警報を発表
上海中心気象台が13日午後に、暴雨予備警報、雷予備警報を発表
2012年 8月 13日14:37 / 提供:東方ネット

雷

 上海市気象局公式マイクロブログ「上海市天気」が13日明らかにしたところによると、上海中心気象台は13日午前12時07分、雷予備警報、午後1時01分、暴雨予備警報を発令した。

 今後6時間で、上海市北部と市内で、雷があり、1時間20〜30ミリの短時間強い雨が降り、雷事故の起きる可能性がある。市政府と関係部門は雷の予防活動をしっかりとして、天気予報に注目し、アウトドア活動をできるだけ避けて欲しいとしている。

 そして、暴雨の影響によって、上海市浦東東北部と閔行東南部で、雨が集中的に降り、今後3時間で、上海市浦東、閔行と南部地区で、累積降水量が50ミリに達する可能性があり、事故対策を強化するよう呼びかけている。

暴

(編集:曹 俊)

関連記事