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資本市場改革で前向きシグナル 国務院常務会議
2013年 5月 9日10:45 / 提供:新華網日本語
  先ごろ開かれた中国国務院常務会議で今年の経済体制改革深化の重点活動の検討と手配が行われた。業界関係者は次のようにみている。会議で個人の海外(域外)投資、中小投資家の権益保護、中小企業株式譲渡システム(新三板)試行の拡大、各種投融資方式の規範化など面から資本市場発展の任務が打ち出され、前向きのシグナルが発信された。