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iPad3の中国での発売3日間で、入荷数の半分が売れた
2012年 7月 23日16:58 / 提供:東方ネット
iPad3発売の初日、アップルファンが列を作っていないが、売れ行きは安定

  アップルの新しいiPadが20日、中国大陸で発売された。上海の各チェーン売り場が明らかにしたところによると、夏休みで学生族の消費ニーズのため、新しいiPadは発売の3日間で、販売数が1000台以上で、初の入荷数の約半分に近い。

  ある売り場の責任者によると、この前のアップル製品と比べて、新しいiPadは販売数が倍増した。だが、販売数が多いのは、主に今回のものが前より十分だ。iPhoneは初の3日間で500台以上売れたことがあるが、新しいiPadより少ない。しかし、その時は入荷数がそれだけで、今回のiPadの2000台以上の入荷数と比べることができない。また、その時に予約されたiPhoneは700台以上あったが、全体として、今回の新しいiPadの販売数は安定しているという。

(編集:曹 俊)

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